全て伐採する必要はありません~害虫がつきにくい庭木を選ぶ~

マンションに適した庭木を考える

伐採すれば害虫は発生しなくなりますが、庭木がないマンションは味気ないものになります。害虫が寄りつきにくい庭木の種類を選び、美観性も保ちましょう。その種類をいくつか紹介します。

場所に合った選び方や植え方


どんな植物がマンションの庭木に向いていますか?
害虫が発生しにくい樹木にはいくつかの種類があります。最終的にどのくらいの高さまで成長するか考えて選ぶことが大切です。低木であるヤマブキやセンリョウ、ロウバイといった種類は壁から近い位置に植えても2階に入り込むことはありません。高木であるカクレミノやヤマボウシといった庭木は入り口などの目立つ場所に適しています。
選び方の他に気をつけることはありますか?
害虫に強い樹木の中でも、その土地の環境や日当たりに合わせたものを選ぶとより害虫がつきにくくなります。場所に合った庭木を選ぶと健康状態が保ちやすいため抵抗力が強くなるのです。その他、植え方にもポイントがあります。密集した植え方をすると通気性や日当たりが悪くなるので木が弱りやすいです。成長後の高さも踏まえて適切な距離を空けて植えてください。

トピアリーを利用してマンションを華やかにする

マンションのシンボルツリーとして高さのある庭木を選ぶのもいいですが、トピアリーを楽しむのも人気があります。

アレンジ方法の多いトピアリー

トピアリーというのは、人の手を加えることで植物の形を動物や幾何学的な形などに整えることを言います。アレンジの仕方は様々で、広い庭全体で幾何学模様を形作るものや、1本の庭木だけで完成するもの、フレームや花壇を利用したものなどがあります。基本的には密度のある植物を使用するため害虫がつくこともありますが、害虫がつきにくい植物を選ぶことや、カットの仕方を工夫して風通しを良くすることで健康な状態を保つことができます。

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