マンションの住民は害虫に悩んでいる~原因別で庭木の伐採をしよう~

マンションの庭木はこまめな手入れが必要~手入れ方法の種類~

木々

マンションでは景観を良くするため庭木を植える場合が多いです。しかし、庭木の種類によっては害虫が発生することがあります。害虫がついた庭木をそのままにしていると様々なトラブルが予想されるので、業者に伐採などの手入れを依頼しましょう。

業者が行う庭木の手入れ

伐採とは
庭木の根元から幹を切り倒す作業のことです。林業などで材木にするために行われる他にも、マンションやアパートなどの住宅でも庭の環境を改善するために行われることがあります。枯れてしまった庭木や病気になったもの、害虫が寄りつきやすいものなどを伐採することでトラブルを解消します。
剪定とは
主に庭木の形を整えることが目的で行われるものです。伐採とは異なり、庭木を全て切り倒すのではなく枝を切って美しくします。剪定をすることで風通しが良くなり日光が当たりやすくなるので庭木の健康状態も改善されます。また、害虫も繁殖しにくくなるため庭木を育てる上で欠かせない作業です。美観性が求められるマンションでもよく利用されています。
抜根とは
地中にある木の根を取り除く作業のことです。伐採を行った状態では切り株が残ることになります。切り株をそのままにするとまた芽が生えてくることがある他、新しく植物を植えるのも難しくなるので抜根する必要があります。大きな庭木の場合根も深く張っているためショベルカーなど特殊な道具がないと難しい作業です。

剪定のみで害虫被害が改善されることもありますが、害虫が寄ってきやすい庭木の場合は伐採を行った方が効果的です。どの作業が適切なのか分からないなら業者に相談してください。植物の知識を豊富に持っているのでその庭木に合った作業内容を教えてもらえます。

庭木に害虫がつくことの問題~トラブルが起きる前に伐採を~

害虫が庭木に寄ってくる被害は、どんなものが考えられるでしょうか。害虫は見た目が気持ち悪いだけ、木に触らなければ被害に遭わない、そういった認識は間違いです。実際に被害に遭った人の声を見ていきます。

庭木から害虫被害に遭った人々

ベランダから毛虫が侵入(52歳/女性)

マンションの2階に住んでいて、ベランダ部分に庭木がはみ出していました。初めの内は少し邪魔だなという程度にしか思っていませんでしたが、春になってびっくり。毛虫が大量に発生していました。洗濯物についたこともあるのでベランダが使えず、大家さんに相談したところ庭木を伐採してくれました。おかげで快適に過ごせるようになりましたが、本当に気持ち悪かったです…。

突然降ってきたので触れてしまった(55歳/男性)

木陰を歩くのが好きで、いつものように木の下を歩いていました。肩に何かが落ちてきたので葉っぱかなと思い手で払ったところ、なんと毛虫でした。よく見ると地面にもうじゃうじゃ。自然と落ちてくるなんて知らなかったので驚きました。触れてしまった手も赤く炎症を起こしてしまって大変。もうなるべく木の下は歩かないようにしています。

害虫の種類によってはかゆみやかぶれを引き起こすことがあります。また、自ら触れようと思っていなくても、害虫がベランダに侵入してしまうことや急に降ってくることで触れてしまったというトラブルも少なくありません。被害を未然に防ぐためにも伐採を行ないましょう。

TOPボタン